飲食やっているとぐるなびともう一つのツールであるホットペッパーの検討を迫られます。
自由が丘、浜松町、銀座、小岩
ぐるなびもそうですが使いこなせるのが限られます。
ただなんとなくやっていても成果は皆無。
ツールの法則にのっとります。
検索絞込みの要素が価格と設備サービスですから利用ユーザー層もそれに順ずることになると予想されます。
ゆえに店としてはホットペッパー採用すれば顧客がそっち方向へ向かうことを覚悟せねばなりませぬ。
次の段階はポンパレも視野に入ることも。
飲食でフラッシュマーケティング使うとしたらパンクを意識しなかればいけません。
顧客側につくツールは過度に割引を求める傾向も見えます。
店としたら販売促進などしなくてもわんさか繁盛している店をつくることが最初のゴールになるようです。
街ごと業態ごとに適切なツールを使いこなすこと。
こりゃ大変だ。