五月女 圭一の走り方

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漁業から六次産業化を推進する㈱ゲイトが、雇用正社員40歳定年制 を導入し、働き方改革をさらに前へ!

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Date  2020/3/26 Category  プレスリリース

IoT、AIなどの技術革新によって、会社のありかた、働き方、人に求められる役割、質が変わりつつあります。インターネットで繋がれば、地方であっても後進国であっても個人の力があれば、場所は関係ありません。より一層グローバリズム・グローカリズムが進めば、日本独自の終身雇用制度や、年功賃金制度は通用せず、「給与は仕事の対価」という同一賃金同一労働が当たり前になってきます。企業としても、激変する社会の中でスピード感を持ち時代のニーズを捉えたビジネス展開が求められています。よって企業という単位ではなく、志やノウハウを持つ人がプロジェクト単位でコミットするスタイルが加速することが想定され、個へのパワーシフトは必要不可欠となります。

人生100年時代に突入し少子高齢化が進む今、従来のように組織や社会の中で得た知識、技術のストックを頼りに適応させていき、老後は年金生活という設計が成り立たなくなります。これからは一人一人が人生をプロデュースしていく時代です。経験や知識を活用し、必要ならば学び、新たなステージで更に経験を重ねて、自己の価値を創造し、やりたい時にやりたいことを積極的にやっていくフロー型の人生が求められます。

そこで、株式会社ゲイトは、雇用正社員の40歳定年制を導入します。目的は、キャリアプランを明確に、40歳を一つの節目として、社会で生き抜くチカラをつけることです。40歳以降、引き続きゲイトと仕事をしていただく場合はプロジェクトごと、仕事ごとに契約します。もちろん他社の仕事も受けていただいて構いません。60歳以上の方であっても、40歳前であっても、事業主として会社と契約する形で働きたいという希望者には、フリーランス制度の用意もあります。

ゲイトは雇う側、雇われる側の指示命令系統でのヒエラルキー型組織より、対等で戦略的なパートナーシップの関係を好みます。
パートナーシップは個人、法人に限らず、組織団体の大きさも問いません。激変の令和時代に組織そのもののありかたをアップデートし、多様な働き方を用意し、個々がより活躍できる土壌づくりを推進してまいります。

 

■働き方改革の流れ
2010年
・リラクゼーションサロン事業のセラピストに売上出来高によるフリーランス制度 導入
・フリーランス契約にて本社の秘書機能を補完
2012年
・インドネシア東ジャワ州スラバヤとのリモートワークのテスト運用開始
2015年
・三重県桑名市にリモートワーク拠点を設置
2016年
・フリーランス契約にて広報チームを編成
・居酒屋事業部にてフリーランスのみで運営する店舗を設置
・フリーランス契約にて水産事業部を運営
・リラクゼーション事業部を完全フリーランス化
2017年
・三重県桑名市のリモートワーク拠点を完全フリーランス化
・アメリカ合衆国テネシー州メンフィスのリモートワーク拠点にてRPAプロジェク トをフリーランス契約で本格推進
・居酒屋事業部に売上出来高制を導入し、フリーランス化を実現 ・大学新卒採用を廃止
2020年
・雇用正社員40歳定年制を導入

■65歳以上となる高齢者雇用、連携事例
【三重県尾鷲市/熊野市在住の漁師さん】
高齢化率80%超の漁村という環境下で、地域の方々が培った経験や知見を活かして、ゲイトが操業する漁や網の修繕、水産加工に携わっている。
【東京都在住のコンサルタント】
ノウハウを活かして、ゲイト東京本社の財務会計等の仕組みつくりを行っている。

■会社概要
株式会社ゲイト/Gate Inc.
代表取締役 五月女圭一
設立:1999年1月
事業内容:サービス事業、漁業
URL :http://gateinc.jp/

■問い合わせ先
広報担当:福田
TEL:03-6666-0075
mail: info@gateinc.jp

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<働き方改革>全スタッフがフリーランス対象へ既存の労働時間の概念から外れ、自己実現を軸にしたワークとライフの統合にシフト

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Date  2018/5/7 Category  GATE inc. / プレスリリース / 採用情報 / 組織の作り方の特徴

ゲイトは、2018年4月より全スタッフをフリーランス化の対象とし、ワークとライフを一緒と捉え、
自主性を高めて自己実現を推進させる考え方にシフトします。

ひとりひとりが能力を存分に活かし、より良い将来の展望を持てる人生を、
会社として支援出来る仕組みを加速させていきます。

近年、ライフスタイルや価値観の多様化、インターネット環境の進化、
グローバル化に伴う競争激化、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、育児や介護との両立など、
企業を取り巻く環境は劇的に変化している中、
投資やイノベーションによる生産性向上とともに、
現代の社会に適応する就業機会の拡大や意欲・能力を発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

ゲイトでは、設立当初(1999年/1月)より兼業や副業を推奨しており、
働き方改革の一環として2010年には一部の事業部にフリーランス制度を導入しました。

インターネットが普及し、コミュニティが多様化する現代において、仕事と私生活をわけることは不自然であり、
拘束時間=労働時間という働き方では自己実現が遠のきます。

これからは個々の興味による活動やコミュニティにて能力を発揮し、
複数の場所から必要とされる人材となり、
仕事へと繋げていくといったワークとライフが重なる働き方が増えていくと考えています。

ゲイトは2015年にはICTを活用したテレワーク環境を整えており、

場所や時間に縛られず、子育てとの両立や、都心部とローカルを跨ぐ働き方、複数の仕事に挑戦し個人の可能性を広げられるパラレルワークなど、
各自のライフスタイルに合わせた柔軟な働き方を実現しています。

また代表の五月女は実業家の心構えとして「明確なビジョンと起業家自らのハードワークは欠かせない」と考えており、
意欲ある人材はフリーランス化によって一層働けるフィールドが整ったこととなります。

働き方改革には生産性の向上も同時に必須であり、
米・メンフィスと三重県桑名市ではIT活用サービス事業を展開し、
バックオフィスへの業務集約化やRPAによる自動化を進め、非生産時間の削減しています。

加えて外部業者に依存した構造からの脱却として、漁業の操業や自社物流の取り組みをはじめとする内製化も進めており、
より成果物の質・量を増やすべく既存の業態に捉われないビジネス構造改革に尽力しています。

今後スタッフの採用はフリーランスに絞り、
フルコミット、プロジェクトコミットなど、個人の興味・感心に合わせた形で募集し、関わるメンバー全員が研鑽できる場を整えるとともに、
働き方について考える会も定期的に開催し精度を高めて参ります。

【生産性向上の取り組み】
1)ストアビジネスの業務をバックオフィスで代行
2)バックオフィスの発展的複数拠点化と役割分担・東京本社=業務の消滅・桑名=業務の分解・米メンフィス=RPAによる自動化
3)テレワーク推進のためスタッフにiPhoneを支給
4)ビデオ動画アプリを活用したテレワークの日常化
5)店舗の営業時間見直し
6)店舗のあり方の見直し
不特定多数を待つ従来の店舗スタイルからCommunication Hubとしてプラン

【業務の消滅を狙う取り組み】
1)現金管理の消滅=店頭取引でのキャッシュレス化を推進
2)人事労務管理の消滅=フリーランス化により契約管理に変わる
3)販売管理の消滅=原料管理に変わる
4)引き継ぎ業務の消滅=オンライン共有マニュアルTeachme Bizの活用の徹底
5)店舗仕込み業務の消滅=東京本社のバックキッチンにて店舗の仕込みを集約。
将来的に東京での仕込みを消滅させる。生産地に研究所を設置して、仕込みを生産地で完了させる研究中
6)年間100万枚の皿洗いの消滅=お皿自体をなくす実験

■会社概要
株式会社ゲイト/Gate Inc.
代表取締役CEO:五月女圭一
設立     :1999年1月
事業内容:サービス事業、漁業
URL        :http://gateinc.jp/

■問い合わせ先
広報担当:福田/安福/尾方
住所     :東京都墨田区菊川1-13-8 五月女ビル菊川6F
TEL         :03-6666-0075
mail         : info@gateinc.jp

 

【参考:ゲイトフリーランスの具体例】
三重県にある桑名オフィスでは、
フリーランスの女性3名がテレワークにてクライアント(ゲイト含む)のバックオフィスに従事。

オンライン共有マニュアルTeachme Bizを活用し、業務の消滅を目標に生産性の向上に取り組み、
分解したルーチンワークについては、米・メンフィスのメンバーと連携し、RPAによる自動化へ移行。

結果、労働時間の概念から外れた働き方を実現し、
パラレルワークや子育てとの両立など、各自のライフスタイルに合わせた働き方を実現しています。

また共働き家庭にて社会問題になっている「小1の壁」に直面しているメンバーにおいては、
孤立しがちな在宅ワークではない働き方を模索し、
子供と一緒に出勤でき同じ空間で子供と一緒に仕事が出来る「子連れ出勤」の環境を整えようと進めております。

※小1の壁とは
小学校入学後、夜間まで預けることが困難になり、働き方の変更や仕事の継続が困難になる社会問題。
主に母親が影響を受け、子どもの小学校入学を機に仕事を退職するケースもある。
主な原因としては、保育園のような延長保育が学童保育では対応できない、
時短勤務の対象が子どもが小学生になるとなくなる、保護者会や授業参観などの平日日中の行事が増える、
利用者の増加のため学童保育を利用できないなどが考えられている。
これを受け、内閣府から2014年6月に発表された「経済財政運営と改革の基本方針」には、
学童保育の時間延長や待機児童ゼロを実現するための対策が盛り込まれている。

 

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多彩な教育コースを展開する広域通信制高校 代々木高校と、六次産業化に取り組む(株)ゲイトが産学連携教育を開始。漁師修行から高卒資格を支援。

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Date  2018/4/22 Category  プレスリリース

三重県尾鷲市にて漁業を展開し、東京都内でヘルスケア・IT活用サービス事業・19店舗のストアビジネスを運営する株式会社ゲイト(所在地:東京都墨田区代表取締役CEO 五月女圭一、以下ゲイト)は、
三重県志摩市をはじめ日本国内にネットワークを持ち、企業と連携した教育コースを展開する、広域通信制高校の株式会社代々木高校(所在地:東京都渋谷区 代表取締役社長 一色真司、以下代々木高校)と
包括的な連携を行う協力協定を締結し、就労を通じた若者の育み環境を構築することで、自らの意思を持ち、経済的にも自立したキャリア教育を推進します。

近年、企業の競争条件の激化に伴い、若者に求められる職務遂行能力が高度化傾向にあるなか、非正規雇用率の高さや雇用のミスマッチ、若年無業者の増加、親への依存の長期化などが課題となっています。
また、若者の生きる力を育成する観点から、学校での学びと社会との関連性を教え、学習意欲の向上や学習習慣を確立させる教育が重要視されており、
次世代を担う人材育成には、企業・地域の協力が不可欠といえます。

本取り組みをきっかけに、従来の学校という既成概念に捉われない柔軟な発想で産学連携することで、若者が社会の実情に理解を深め、職業観や勤労意識の醸成を図り、経済的にも自立して活躍できる社会への貢献を目指します。

【包括連携協定について】
・締結日2017年11月28日
・互いの経営資源を持ち寄り、高校卒業資格を取得し自立させることを目指す
・ゲイトは就労を通した自立の場として、生徒をインターンシップ、アルバイト、契約社員、社員の形態で受け入れるものとする
・採用生徒が職務を全うできるよう協力する

【代々木高校について】
2005年2月開校。内閣府が進める構造改革特区制度を利用し、三重県志摩市より認可された広域通信制高校。
東京・大阪・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・三重・奈良にネットワークを持ち、地域や産業界との連携にこだわり社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)として新しい学校経営モデルを構築している。
URL:http://yoyogi.ed.jp/

【株式会社ゲイトについて】
1999年1月設立。中小企業は実証実験の場であることを掲げ、ヘルスケア事業、コミュニケーションハブとなる飲食事業など、既存の固定概念にとらわれず事業を展開中。
現在、三重県尾鷲市にて水産事業に着手。代表自ら法政大学キャリアデザイン学部や母校である都立両国高校で講義を行うなど、産学連携にも積極的に取り組んでいる。
URL:http://gateinc.jp/

【問い合わせ先】
株式会社ゲイト 広報担当:安福/福田/尾方
tel:03-6666-0075
E-mail:info@gateinc.jp

 

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【漁業への本格参入】三重県尾鷲市にて水産資源に優しい定置網漁を開始します。  

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Date  2017/10/30 Category  GATE inc. / プレスリリース

****ゲイト広報よりお知らせです****

飲食・農林水産・ヘルスケア・IT活用サービス事業に取り組み、
東京都内を中心に19店舗のストアビジネスを運営するゲイトは、
この度、漁業への本格参入として、三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。

須賀利町は隣接する紀北町に囲まれた尾鷲市の飛び地で、
今でも日本の原風景が残る趣深い漁村です。

複雑なリアス式海岸の湾奥に位置する恵まれた漁場で、
かつては漁業で栄えた歴史もありますが、
近年、過疎による少子高齢化、後継者不足により衰退傾向にあるのも現実です。

貴重な資源を守り、地域の歴史や伝統を大切に受け継ぎながら、
このような地域課題の解決に取り組むことは企業の義務だと認識し、
支えて下さる地域の企業や漁業協同組合、漁業者、自治体の方々の協力を経て、新たな一歩を踏み出せました。

なにかとご縁ある三重県。

じわじわとですが、
今後弊社の経営する居酒屋店舗で使用する食材の8割を三重県産にしたいと考えており、
将来的には東紀州地域に本社を移転する計画です。

三次産業である飲食店の六次産業化や自社配送などは稀な取り組みではありますが、
他社でも同様に進められる可能性があり、
企業誘致と組み合わせると追随する企業が出てくるのではないかと考えております。

事業や産業の発達あってこその地域活性。

弊社が一連の取り組みを成功させることは
三重県の水産、しいては国の水産の発展につながるのではないかという考えのもと、
これからも一層努力してまいります。

さて、久々の投稿でいきなりの漁業参入のお知らせって・・・。

そもそもゲイトってなんぞや。
一体何やってる会社なのよ?!
え、どうなっちゃってるの??

そう思われる方も多いと思います。

そこでこれまでの取り組みを記してみました。

【食の流通構造に疑問を持ち、所縁ある地域での6次産業化を推進】
2016年11月に三重県熊野市にて
後継者不在で廃業予定であった水産加工場(現屋号:ふじかど)の事業継承を受け、
水産部門を設立の上、水産加工を開始しました。

三重県で水揚げされた魚と尾鷲市の海洋深層水を材料に天日干しした干物などをメニュー化し、
同年12月には東京都内の自社飲食店舗にて提供。

食文化の価値観を今一度見直し、水産物流通と地域課題解決に貢献したいという想いから、
今回三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。
(定置網漁の開始は台風の影響等で日程調整中)

【持続可能でもうかる漁業構造への取り組み】
農林漁業従事者の減少は加速しており、
三重県では平成15年で12,261人であった漁業就業者数は、
平成20年には9,947人、平成25年時点では7,791人であることが明らかになりました(※)

資源保護と経済性とを両立させた漁業に向け、サステイナブルな構造をつくるべく、
三次産業のノウハウと一次産業とを連携させた事業モデルを模索し、
一次産業に取り組む人口を増やすことに尽力して参ります。(※)三重県水産業・漁村振興指針より

【自社配送について】
物流運賃や人件費が高騰するなど、物流システムが限界に近づいているといわれるなか、
弊社では店舗への食材などの配送を月間約6000回しています。

飲食構造の改革を進めていく上で、物流は大きなテーマの一つと考えており、
都内近郊の自社物流を実現すべく、地産品を一括仕入れし、各店舗に配送するなど物流テストを重ねてきました。
2016年には、東京本社の1階を食材をより美味しく提供するための研究施設「キッチンラボ」として拠点化し、
三重県で水揚げ・加工した食材や神奈川県で収穫された野菜を東京のキッチンラボに集約し、
都内中心とした居酒屋13店舗への配送を開始しました。

【東京から地域へシフトした働き方改革】
近年、人口の東京一極集中に伴い 政府が掲げる働き方改革では、
地域において働く場の創出が課題になっています。

弊社は東京都墨田区に本社を置く企業ですが、
2012年にアメリカテネシー州メンフィス、2015年に三重県桑名市にサテライトオフィスを設け、
場所に捉われないテレワークによる業務効率化・改善に取り組んだ結果、
東京本社業務の1/3の削減を実現してきました。

今後は生産地に軸足を置くことで、地域の方々と協力体制の上、
地域資源を活かした事業を創出し、
顧客や関わる方々に多彩で豊かな食文化を伝えていけるよう事業継続課題にも取り組んでまいります。

【現在の具体的な働き方改革への取り組み】
・関わるスタッフ約140名に通信端末を支給し、クラウド型マニュアル作成ツール起用。
・テレビ会議システムを導入。
・職住近接制度により本社スタッフの6割が本社ビルや拠点に在住。
・自社居酒屋を何度でも無料利用できる社内制度を設け、食の習慣や環境づくりを実現。

また活動の詳細はコーポレートサイトのインフォリストをご覧ください。

****今後のスケジュールについては下記の通りです****

■定置網船 八咫丸 出航祈願
2017年11月9日(木)10:00~@高宮神社(三重県尾鷲市)
神事、漁船のお披露目、餅まきを行います。

■漁業参入の発表および地方自治体の取組や課題について考える会
2017年11月14日(火)14:00~16:00@くろきん虎ノ門
マスコミ及び関係者向けに、漁業参入の発表を行います。
また尾鷲市長加藤千速氏や三重県の担当者、
ふるさと納税のブーム火付け役である株式会社トラストバンク代表須永珠代氏をお招きし、
地方自治体における取り組みや課題、一次産業の実態などを解説して頂くほか、
三重県尾鷲市の歴史や文化を紹介する試食会を開催いたします。

■東紀州の特産品の提供「三重祭り」
2017年11月14日(火)~11月30日(木)の期間、
自社配送を活用して直送した東紀州を
弊社が経営する都内を中心とした13店舗で提供します。
主な食材はとれたての地魚の干物、希少かんきつ新姫等。
また一部の料理に尾鷲海洋深層水塩を使用。

 

★お問い合わせ先★
ゲイト 広報部 福田/安福
TEL:03-6666-0075 Email:info@gateinc.jp

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