メールは受信フォルダの表示10件で足りるようになった。
迷惑メールフィルターも強力。
Googleさまさま。
多くの企業はメール主体でまだ完全になくすことができない。
今後も残ると思う。
単にスピード化ではなく、状況にフィットしてくにはチャットの方がはるかに有効。
チャットグループ数(個人間含む)を調べてみた。
9/28現在
skype106
mms170
LINE60
Facebook200から先数えるのやめた
500超は多すぎる
10/6現在
skype100
mms60
LINE50
Facebook120
10/12現在
非表示とアーカイブ使って見えなくした
skype100
mms60
LINE20
Facebook50
LINEは使うのやめれるように整えるとして
たぶん計100くらいまでは減らせそう
おそらく今の処理能力だと80〜100がいいところ
必要なコミュニケーションは必要だし便利。
速度があがるし、マルチにタスクをこなす必要がでてくる。
HANGOUTにまとめる日はもうちょっと先だろうなー
弊社では世界ではじめてが実によくおきる
メーカーや販社に問い合わせても、他に事例がなく御社がはじめてですと言われる
日本の企業だけでなく、海外の企業でも同じ
うちがはじめてがこんなにあるわけないでしょ
大きい会社は情報があがらないか、管理されていないかってことですね
しかも世界共通
会社によっては代表電話に電話しても
問合せ自体が消滅するぐらいですから
ま、しょうがないですかね
消費者や企業の方が取引先企業を選ばないといけない時代です
日頃からメモはしないようにする
今はモバイルデバイスからその場で手配もできるし情報を保留しておく必要もない
だけど海外や地方など不慣れな環境下やプロジェクトだと情報量が爆発的に増える
なので仕方なくメモも増える
増えたメモはすべて処理する
いらないメモは捨てる
必要なメモはその後の手配をする
思考を深め、膨らます
日本だと不必要な情報をいれないよう徹底的にコントロールしているからちょっと新鮮
わからない環境だと
どれを捨てていいか
どれを残すか
区別つかない
それも新鮮
ただいつもと違って自分のところに留まることにストレスを感じることも事実
適度な溜まりは問題ないが過度に留まると危ない
今現在
社長業をしていて情報処理能力&スピードは最も求められていることなんじゃなかろうかと思う
昔
聖徳太子は10人の言葉を聞き分けたという
今はチャットがあるから特に自慢にならない
現在私で80~100チャットが同時進行してる
実に聖徳太子8~10人分
話すのは一人づつしかできない
けども離れているチャットのグループへ話かければ世界中のどこにいる人とも話できる
昔と環境が全然違う
環境はまったく変わった
当然求められるものも変わる
生産性向上4つの切り口
・コミュニケーション
・タスクブレイクダウン
・スケジューリング
・集中
たったこれだけなんですけどね
徹底的にやると成果でます
本社業務はあってもなくてもいいような管理コストがかかっているものである
という前提で見直しを計ります。
一つ一つ本当にいるかどうか詰めます。
詰めるといっても会議とかするわけでもなく、立ち話とかご飯食べながらとか。
で本当に実行する。
今回管理不要になったのは説明書と保証書。
説明書を読むのは最初だけ。だから見たら捨てる。とっておかない。
保証書が必要になるような場面で壊れたり、トラブったものはもう買わない。自分だけがトラブっているわけがない。その商品は再購入もなし。し、その商品自体もその場で捨てる。とっておいても意味がない。
軽くなったところで、それを束ねていたファイルも棚も捨てます。
棚があるからものを入れたくなる。
じゃんじゃん捨てます。