日頃からメモはしないようにする
今はモバイルデバイスからその場で手配もできるし情報を保留しておく必要もない
だけど海外や地方など不慣れな環境下やプロジェクトだと情報量が爆発的に増える
なので仕方なくメモも増える
増えたメモはすべて処理する
いらないメモは捨てる
必要なメモはその後の手配をする
思考を深め、膨らます
日本だと不必要な情報をいれないよう徹底的にコントロールしているからちょっと新鮮
わからない環境だと
どれを捨てていいか
どれを残すか
区別つかない
それも新鮮
ただいつもと違って自分のところに留まることにストレスを感じることも事実
適度な溜まりは問題ないが過度に留まると危ない
今現在
社長業をしていて情報処理能力&スピードは最も求められていることなんじゃなかろうかと思う
昔
聖徳太子は10人の言葉を聞き分けたという
今はチャットがあるから特に自慢にならない
現在私で80~100チャットが同時進行してる
実に聖徳太子8~10人分
話すのは一人づつしかできない
けども離れているチャットのグループへ話かければ世界中のどこにいる人とも話できる
昔と環境が全然違う
環境はまったく変わった
当然求められるものも変わる