五月女 圭一の走り方

残念ながら部員全員当選せず

あいにくの雨

みんなガンバレー

文章を読みやすく、わかりやすくしようとするのには２つの理由があります。

１　自分の考えをまとめるため
２　読んだ相手が理解しやすいようにするため

書けば
客観的に自分を見ることができます。

まとまっていない自分の頭に驚くことがほとんどです。

じゃんじゃん書きましょう。
頭から出して
自分を見てみましょう。

私なりのコツがあります。
１　決して文章を書こうとしないこと（キーワード、箇条書き）
２　頭から出したらそのことは記憶から外すこと
３　他人の言葉だと思って自分の書き出したキーワードを見ること
４　キーワードを厳選すること。また膨らませること
５　わかりやすい言葉を選ぶこと（使わなくていい専門用語などは使わない）
６　文章にする時は一文一義主義を守ること（接続詞が不要になる）

少なくとも
客観的に自分が読んで理解できるところまで仕上げます。
無責任な文章の放出という事態は避けることができます。

これらの作業は
文章がスッキりするだけでなく
頭の中がスッキリします。

裏になにやら説明書きが・・・

別売のマグネットバーがあってスチール部分に取り付けられるらしい
いろいろ考えてますねー

かもめ押上ガーデンの店頭看板

書くの上手になってきてます。
考えながら数を重ねるってのは素晴らしいです。

アシストするのってのは
相手以上に見えてないと難しいです。

アシストするどころか
コストを使わせてしまう結果になりかねないです。

その一方で
点取り屋はボールが飛んでくるの待っていればいいかというと
そうでもないです。

チャンスをつくるのはまず本人であって
そうでなければ
誰でもいいということになります。