本社業務はあってもなくてもいいような管理コストがかかっているものである
という前提で見直しを計ります。
一つ一つ本当にいるかどうか詰めます。
詰めるといっても会議とかするわけでもなく、立ち話とかご飯食べながらとか。
で本当に実行する。
今回管理不要になったのは説明書と保証書。
説明書を読むのは最初だけ。だから見たら捨てる。とっておかない。
保証書が必要になるような場面で壊れたり、トラブったものはもう買わない。自分だけがトラブっているわけがない。その商品は再購入もなし。し、その商品自体もその場で捨てる。とっておいても意味がない。
軽くなったところで、それを束ねていたファイルも棚も捨てます。
棚があるからものを入れたくなる。
じゃんじゃん捨てます。