「いままで学んだことを生かして・・・」
面接に来られると
決まり文句のようにおっしゃられます。
学生さんなんかは特にそういう傾向が強いようです。
「通用しませんよ。」
とハッキリお答えします。
フレームの大きさが変わるのです。
学校の考え方が
それよりはるかに大きいフレームである社会で通用するわけがありません。
新しいフレームで活躍するには
まずそのフレームに適応し
基礎固めから始める心構えが必要です。
「できる」と思っている
その誤解は成長を鈍らせます。
フレームに適応し
基礎が固まってくると
過去に学んだことがちょこっとづつ活用できるようになってきます。
DAIKIN工業のぴちょんくんですよね!?
著名人にカメラを向けたのは
中学校の時に上野動物園にいたマイクタイソン以来です。
前に進むのはそんなに難しくないです。
立って歩かなくても
はいつくばってでも
いいわけですから。
前は前です。
泥臭くて良しです。
それでも
端から見ると意外とスマートに見えているものです。
最近メンテナンス店に
交通事故で通われる方が増えてます。
一年間で交通事故にあう確立は0.1%程度だそうです。
1000人に1人です。
いくら気をつけても
事故する時は事故するものです。
万が一事故にあったりした時
思い出していただける存在であるのは
喜ばしい限りであります。
不明な時や緊急の時は
スタッフのメールでも
店の電話でも
私の電話でも
手段はなんでもいいですから
連絡をとってすぐに対応するようにしましょう。
全力を尽くします。
交通事故にあったらやる5つのこと
ゲイトのスタッフはコンサルタントとして会社と契約します。
なんのコンサルタントかって?
お客様を喜ばせるためのコンサルタントです。
だからなんでもします。
手段を選びません。
するといろいろやらなければいけないことが増えてきます。
スタッフにもチカラがつきます。
できることが増えてきます。
また他にも活用できます。
関わる人も我々も笑顔になっていく循環ができます。