私自身
生まれつきカラダが強くなかったため
病院に通い詰めでした。
心臓が一定のリズムでないことがわかると
「運動は控えるように。外で遊ばせないように」
白目がおかしいのを見ると
「取ってみましょう。」と
ピンセットで麻酔もせずに眼球をほじったこともありました。
取ったあげく検査もせずにわかりませんなんてことも言います。
当時は
いろいろわからなかったこともあったんでしょう。
でもわからないなら
わからないなりの対処をして欲しいものです。
現状を調べて
可能性がある人や病院を紹介すること
ができることではないか。
応急処置的なことで
次の病院までつないでくれれば
不満はないです。
本人だけではなかなか切り開けないので
周りの方が助けてあげたらいいです。
まず本人に事情をよく聞いてから
病院に一緒についていきましょう。
今何が起きているのか。
どうしてこの状態なのか。
問題はどこか。
どうなったら良くなる可能性があるのか。
本人はどんな大病でも
よくわかってないことが多いです。
だから周りの人が聞いてあげたらいいです。
腑に落ちないなあとか
もっとなんとかなるだろうとか
そういう感覚がでるようなら
ゴールイメージを持っている人を探すように
本人に促しましょう。
そして手伝いましょう。
今時の医療は物凄く進んでいます。
だけどそれらが行き渡ってません。
だから自分達でそれを探しにいくんです。
病院で何を言われても
そのことで絶望する必要はありません。
そのドクターが
なんとかできるイメージがないようであれば
別のなんとかできるイメージを持ったドクターや病院を探せばいいです。
ドクターも万能ではないですから
得意な分野やそうでない分野はいくらでもあるはずです。
問題なのは
イメージを持っていないのに
そのまま継続して診療してしまうことです。
それを信じて
患者さんは通院し続けます。
ゴールイメージを持っていないところにゴールはありません。
そういう時は遠慮せず
セカンドオピニオンしましょう。
3つでも4つでも結構です。
納得いくドクターが見つかるまで
とことんやったらいいです。
ドクターに言えば
知っている限りのベストのドクターを紹介してくれます。
ファンくるの恵島社長と陽気な仲間達
ファンくるの面々は交流会を定期的に開催してくれてます。
会うとシビレるような感覚になるのは
一時期を全力でやり尽くした戦友だからだと思います。
今も一生懸命でいい笑顔です。
恵島社長みづから出口まで送ってくれる
その感覚でまたシビレました。
また来週会いましょう。
エコカー減税ってのがあります。
自動車取得税と自動車重量税が100%~50%減税されます。
豪快です。
2012年には各社、電気自動車だすぞ!って予告しだしてます。
家庭用の電源から充電できるなど凄い現実的な仕組みです。
どこかのタイミングでエイヤっと乗っからないといけないですねー。
待ちきれない人たちが沢山いるようで
旧型の中古が新車価格を超えているようです。
レクサスもハイブリッド化されたようですし。
なにやらいろいろ始まった感じですので
しばらく静観する気になりました。