五月女 圭一の走り方

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信頼形成

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Date  2010/1/5 Category  五月女圭一

信頼>信用>評価>理解
プロセスになっており順番飛ばしはできません。


理解=相手の立場・心がわかること

求められる条件
A 話の内容
B 話をする態度
C コミュニケーション能力


評価=相手が筋が通っていると認める

求められる条件
A 真理


信用=相手から働きかけがあったものに対し、意見を取り上げる

求められる条件
A 言行一致
B 退路を断つ


信頼=(相手の力量を認識したうえで)信じて、頼りにする事

求められる条件
A 一貫性(継続性)
B 整合性(矛盾しない)
C 実証(すべて行動で示す)

座学は自分で実証して初めて身につきます。

5年10年経って
役に立てているかどうか。

使ってナンボです。

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強みと弱み

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Date  2010/1/4 Category  五月女圭一

強がるから
反面
弱さがでる

弱さを受け入れると
反面
強さがでる

自然体がいいですね~

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組織の文化

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Date  2010/1/3 Category  五月女圭一

文化は精神的な話の場合が多いようです。
(物質的な話は文明です)

組織のスタッフに共有された価値観であって
思考及び行動の規範となるものがあればいいです。

スタッフの日常活動で実践され
学習によって次々と継承されていきます。
pao.jpg
良い文化は自分自身がつくるのです。

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人に喜んでもらうこと

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Date  2010/1/2 Category  五月女圭一

昨年レイキを学ぶ入り口に立ちました。

メンテナンス店舗を通じて理解していることは
各店各人みな手法は様々ですが
狙っていることはみな同じ。

「人に喜んでもらうこと」

腰が痛いのが良くなったとか
太ってたのが痩せたとか
沈んでいたのが元気になったとか
人に起きる様々なことはそれこそきりがなく
狭い考えでは対処しきれない。

であれば
思考のフレームを広げよう。

レイキを体験したことで
これは研究する必要があるなと。

なにせ宇宙パワーですから。

そもそも本質的にレイキが何かも理解していないですし
使いながら身につけていくものとは思います。

カラダを触る役ではない私ですが
クライアントに喜んでもらうことに関しては
カラダを触ろうがビジネスの場であろうが同じです。

 

そのエッセンスは
お師匠に紹介してもらったヒーラーへの道でスカッとします

これは凄いです。
ビシッと芯が通ってます。

手法云々を解説しているビジネス本なんて
ふっとんでしまいます。

フレームチェンジすることで
おそらく全ての視界が変わります。

今まで同じ野原で見ていたのが
丘の上から見る感じでしょうか。
今までよりも全体が見えます。

細かいことなど気にならなくなります。
すると
うちにあるはずの本質や原理原則が浮き出てくる。

だいぶ前置きが長いので要約版でもよろしいかと
今アマゾンでは売ってません

これは昨年の読んだ本の中でベストかなとも思えます。

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2010年のテーマ

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Date  2010/1/1 Category  五月女圭一

この規格をぶっ壊した感じがヨロシ。

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