五月女 圭一の走り方

おそば大好きでした。

子供の時おそばを食べ過ぎまして。
２度と食べてはいけない身になりました。

そばアレルギーは
アレルギーの中でも劇的です。
気管のわきのリンパが腫れるので呼吸ができなくなります。
急いで処置しないと命を落とすこともあります。

一生分は食べたと思うので
もういいかとも思うんですが
カモ南蛮そばを食べたことがないので
きっとカモとそばは合うだろうなあと思いながら
そば屋の前を呼吸を止め気味に通過しております。

「急げばいいってものでもないです」

急いでやっても成果が伴わないことがあります。

時間をかけることが重要な時があります。

そういうものは急がない。

見ての通りのファミマです。

確認のため中をみると・・・コンビニです。

こんな日がくるとは。

「いつまで紙にサインペン使うつもりですか」

A4のコピー紙に
ぺんてるのサインペンがいつものスタイルでした。

ペンタブレットを使うと
データになるそうで。

さっそく購入～。

セットアップして初めての一筆です。

これは使えそうな予感です。

「誰に教わったの？」

お金が欲しくて会社を作っているわけじゃないんです。
利益は会社の維持に必要なんであって目的ではないです。

会社ってのは
創業者の想いによって
形をあらわします。

お金が欲しくて
アルバイトとかしているうちに
誰にも教えてもらえなかったりすると
そんな風に考えるようになっちゃうようです。

今時は
高校あたりでも事業活動をさせるところがでてきてます。

仕組みはもちろん
考え方を教育するところが
どんどん増えると良いなあと思います。

我々の時代にもあったら
そういう学校に入っているだろうなー
って人多いと思います。