ここ何年かで弊社もPCを駆り事業活動に役立てるようになりました。
一昔前と違って
インターネット上に無数の情報が流れているので
何かしようと思ったら
まず下調べをすることができます。
誰かがやっていることであれば
やる前にほとんどイメージつけられるので
やってみなければわからないなんてことは
本当に少なくなりました。
ただ
無論有益な情報ばかりではないので
検索する能力や
見極める能力が必要になってきます。
昔は辞書みたいななんでも知っている人っていましたが
現代では検索力の高い人には到底かないません。
全世界がソースとなるわけですから。
PC使うようになってから
いろいろスピードがあがったなあと思います。
無論今回のようにならではのこともありますが
それはそれで受けてたちます。
全PCの感染確認と対策がすすんでおります。
なんだかんだ20台以上ありますからそれ相応の時間と労力が必要です。
もちろんその間の生産性も著しく下がるわけで
まあ困ったものです。
当然
メンテ店の顧客カルテなどは
インターネットに接続すらしておりませんから
ウイルス感染によって流出なんてことはありません。
ただ周りを見回すと
ちょっと不安な使い方しているところも
見受けられます。
自己の範囲で被害が収まらないようなウイルス対策などは
全員がシビアに対策取らない以上
自分達だけでも
予防に努め
すばやく対策するくらいしか手のうちようがないようです。
「すぐに対処しましょう」
実社会では豚インフルエンザ騒動が起きてますが
インターネット界ではGENOウイルスが猛威を振るっているそうです。
無数のウイルスが存在し
大抵はウイルスソフトなどで対処できます。
ただしワクチンが出来る前に爆発的に増殖し
壊滅的な悪さをする新種はやっかいです。
スタッフの知人のPCの調子が悪いという相談を受けている中で知った情報で
もしそれがなかったら対処をすることすらなかったかもしれません。
昨晩より対応に追われています。
特に感染してはいませんでしたが
防衛するための予防対策と
万が一の時のためにバックアップを取ります。
WEBなどに関わる以上
慎重すぎるくらいのリスク管理体制を構築する必要がありそうです。
今回のは
感染するとリカバリー以外方法がないようなのと
感染したPCがポッドとなってばら撒く可能性が高いので誰しもが対処しなければいけないレベルだといえます。
豚インフルエンザ的にいえばフェーズ5もしくはすでにフェーズ6といっていいレベルかと。
ぜひ対処を↓
XP http://www29.atwiki.jp/geno/pages/14.html
vista http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/23.html
「ガラス屋と業務提携しているのに
お客様と話すミーティングルームのガラスが割れているのは我慢できないぞ」
ということで
おなじみ遠藤硝子さんがガラスを入れ替えてくれました。
あわせて
ミーティングテーブルにガラスを置いて
ゲイトハウスの作品の展示場にしてくれました。
ピカピカです。
実はこういったテープルの上にガラスを置きたいという需要も多いそうです。
まったく素人では手がでないことですが
プロの彼らはささっとやります。
凄いです。
「かわいい」
ZABOU西麻布の3人の絵を描いてもらいました。
似顔絵じゃなくて絵の世界観の中に彼女達を登場させてます。
みな気に入っているので
最近は名刺やショップカードなどところどころに登場させてます。
持ち帰りされる数が明らかに増えました。