「ギンギラギンにさりげなく~・・・」
問い合わせをいただいたので
前回書いた 錦糸町 塚田牧場の続編です。
新築の商業ビルですが
場所的にもちょっと苦戦が想像できるなかで
もっか業績絶好調だそうです。
自社農場の美味しい鶏肉などと
地方独特の郷土料理を中心にしたメニューは
どれもレベルが高いです。
なんにせよ本物でないと話しになりません。
そのうえで
もっとも凄いのは店長さんのチカラと見受けられました。
とにかくスタッフ元気ですもの。
そんな店ならなんでかんでもパフォーマンスが高まる期待感があります。
繁盛店には繁盛店をつくる繁盛人がいる。
昨日は店長さん不在の中
スタッフの元気さで想像できました。
JAZZとか流れる居酒屋もいいですが
歌謡曲が流れるようなこんな元気な店がいまどきなんですねー。
お客様もスタッフもみんな笑顔でいい店です。
久しぶりに以前の戦友の大西さんと川俣さんとお食事。
川俣さんとこで展開している塚田牧場 錦糸町店へ
元気な女子がお出迎え
※ 男 ≠ ヒクソングレイシー
それこそ何年もたつ仲間ですが
自然なのは当時の濃い時間があったからこそでしょう。
何を話ししても
飾らない中年男達の楽しいひと時でした。
不景気の中で成果をあげているプレミアム付きの商品券が墨田区でも発行されることになっております。
墨田区であるかもめ押上店と京島店も取り扱うことにしました。
1冊10,000円=500円券×23枚=11,500円
15%お得とはこれは普通買います。
4月26日より
墨田区役所・すみだ産業会館・すみだ中小企業センター・すみだ生涯学習センターでのみ発売だそうです。
さらに
もっと凄いのはかもめ京島店のあるキラキラ橘通り商店街の同調企画です。
5月31日まで
商店街の参加店舗での買い物は500円券で550円分買い物ができます。
よって
550円×23枚=12,650円
わわわ。
10,000円あたり2,650円もプレミアムが付くことになります。
お一人3冊までだそうです。
人気でそうです。
こういうのはどんどんやったらいいですね。
長年、事業継承や相続などの問題に関わっています。
世代を超えて何かを残すというのはいやはや大変なことです。
一族の血を残すとなると
子供を産めばそれですみますが
姓を残すとなると
男を産むことが日本のルールでは必須になります。
それこそ何十年か前に戦争いったら帰ってこれなかったわけですし
戦国時代の将軍などが何人も妻を持ったのも意味がわかります。
資産を残すには
それ相応の研究と勉強が必要なうえ
子孫同士の協力が不可欠です。
相続でもめるとそれまでの築いたものなんてすぐにパーです。
本当に残す価値があるのは
スピリットなんじゃないかなあと最近特に感じてます。
おなじみ遠藤ガラスさんがいらっしゃいました。
WEBに積極的に取り組もうとされていて
熱心にいろいろ聞いていかれます。
すでに成果を出されていて
経験したことでイメージがどんどん膨らんでいるようです。
ブログも自力ではじめたそうです。
ガラス小僧の独り言
どんどん新しいことにトライする姿勢に
こちらも元気をもらいます。