そんな社会を生きる過負荷なゲストの全速力な日常に対応してくれているスタッフにも感謝です。
今を生きるということがどれほど大変なことか実感しているでしょう。
つい3,4年前では考えたこともないような社会のスピードを体感していることでしょう。
うちの会社がハヤイのでなくて社会がハヤイのだということ。
社会の中で事業を行っているのだ。
そんな社会を感じれる環境にいることに感謝です。
関わる方々から機会をいただいたことが生涯の財産になります。
過去に照明の仕事をしている時も
コンサルタントの会社にいた時も同じことを感じた。
先人の方々がいる以上
自分などはいつまでたっても未熟で
先を進んでいらっしゃる方々に必死でついていくものなんだと。
いつか時代の先頭に立った時にガラッと景色が変わるよ。
本当に何回も使うものは自分のそばに
そんなに使わないものは少し離して置いておく
だいぶ楽になります
8時間労働とか昔の話です。
240日営業日×8時間=1920時間
時給1,000円貰っても1,920,000円
そもそも時間給って考え方が古い。
生産性を時給に換算するのは難しいもの。
仕事において情報共有は業務上の”義務”です。
得た情報を自分でストップしてしまうのは
実にもったいない。
自分の成長スピードを遅くするだけでなく
機会を与えてくれた人のコストを無駄にします。
共有の得られる効能はたくさんあります。
・明記することで自分の考えが整理できる。
・自分の理解が正しいかどうか教えてくれた方へ確認してもらうことができる。
また補足してもらえる。
・体験してない方へ情報を共有することができる。
・教えてくれた方が他の方へ同様のことを説明する手間を省ける。
新たな気づきを与えてくれたことに感謝の気持ちを持ちながら
その新たな気づきを周りの人にもお知らせする。
良い循環ができます。
合理的になっていきます。
必要ないものはいらないとすると
いやーサッパリします。
ものがどんどん減っていきます。
動きがどんどん軽くなります。
本当に必要なものが見えてきます。