企業全体でここ一年でなんだかんだで2000人くらいの方から意思表示をいただき
100人ほど何らかの契約(社員・アルバイト・業務委託)をして
現在残っているのは40人ってとこでしょうか
競争環境の中でそれを面白がってやるスタッフにはとても向いていると思います
結局は社会の競争と同じ仕組みにしてるわけで適応できなかったスタッフはもう少し守られた環境の中で働いて準備することをおススメします
無理に顧客の水際でOJTするのはお互いに不利益になることが多いです
段階があるわけです
10人仲間が欲しいな・・と思ったら500人の応募がないとダメ
ちょっと厳しいですね
考えねばなりません
ここのところ時の流れが早いです
今年は特にあっという間の7ヶ月
去年の今頃は20人くらいだったスタッフが今は常時60人ほどが動く組織になってます
小さな基準値ではあるものの3倍です
拡大縮小を繰り返し
今は7店舗の組織になってます
機械的な増殖でなく
生き物のような増え方
ある種自然体で増やしていく
明確な納期設定が難しいものの
チカラなりに収束していく
自然体というのがキーワードなんですかねー
特徴ある組織になってきているようです
朝礼とか会議とか難しい会社会社したのを設定してません
必要ならやりますが
今までの私自身の違和感を除去していってるうちにこんな形になってきてます
それもきっと自然体ということなんでしょう
時間コスト投入
人間でしかできないことへ(それ以外はICTで)
自分でしかできないことへ(それ以外はスタッフ・アシスタントで)
労力コスト投入
未来へつながるものへ
・キャッシュフローを生むシステム
・一緒に前へ進むパートナー
・失敗を繰り返さない問題解決
単発の収入への投入や切り売りを避ける
お金投入
キャッシュフローを生むシステム
自己投資(自分自身のパワーアップ)
人への投資はうまくいかすだけの力量がないからしない
人にお金を貸さない
時間
365日24時間みな同じ
違うのは総時間(寿命・生きている長さの違い)
労力
人間が動くことで発生する
よって出そうと思ったら出せる
出す出さないは本人次第
無料
人を雇う場合・人に頼む場合は有料
お金
所持量、調達量による
必要なものには最大限かける
必要ないものへはかけない
同じ成果ならコストは少ない方が良い
同じコストなら成果は高い方が良い
時間>労力>お金ってトコですかね