企業は常に被災するものと思っている。
スタッフのご家族、顧客やクライアントの家族まで含めたら何が起きてもまず避けられない。
神戸淡路で現実を知り、311で絶望の中を走り、熊本で勇気をもらった。
気がついていたのにここまでくるのに20数年かかる。
偶然に支配されない。
リスクのヘッジとテイクを冷静に。
企業が社会の公器であるならば、継続性についてもっと議論とたゆまぬチャレンジがあっていい。
Date 2017/10/23 Category 五月女圭一
企業は常に被災するものと思っている。
スタッフのご家族、顧客やクライアントの家族まで含めたら何が起きてもまず避けられない。
神戸淡路で現実を知り、311で絶望の中を走り、熊本で勇気をもらった。
気がついていたのにここまでくるのに20数年かかる。
偶然に支配されない。
リスクのヘッジとテイクを冷静に。
企業が社会の公器であるならば、継続性についてもっと議論とたゆまぬチャレンジがあっていい。
Design by TUNA
↑