4-5年前に問屋さんの仕様書を調べていて、一部の業者さんとの取引をやめた。
日本の食のシーンにこんな企業が存在できるのかとあきれた。
調べるほどメーカーも含めて、顧客である国民の健康については無関心なところもあり、もはや自己責任だと知った。中国産・韓国産の排除どころか国産品もあてにならなかった。
時間はかかったが、実際に体験し、確認できる魚や野菜を届けられるようなってきた。
そして、この春からいよいよ加工品や既製品の除去フェーズに入る。保存料・添加物・化学調味料などを除去していく。
美味いのはもちろんだけど、食べたあとの安心安全や、元気と健康を実現します。
そのかわり食べた時に魚の骨が口にあたることがあります。頭が固いことも。ごめんなさい。そこは今は許して。