起業したいと話をもらうことは昔から今も尽きることはありません。
・したいといっている段階でほぼアウト。したいイコールできないことからくる願望。本当に起業するやつは起業したいと言っているをの聞いたことがない。
・お金がたまったらやるイコールたまらないからやらない。もしたまるならそのためた方法を追求した方がいい。
・24時間そのことに没頭できるか。そのこと常に考えるのは自分ひとり。何があっても最終ラインは自分ひとり。誰も助けてくれない。
・起業がしたいなら起業した瞬間目標は達成される。おめでとう。達成したのだから後のことをくよくよ言ってはいけない。
・なぜ今までしてないか。よく考えたほうがいい。したことないことだから憧れちゃってるだけかもしれない。まさかこんなに大変だとは思わなかったとならないように。
・生存率が低い(1年40%・2年15%・30年0.02%)ところになぜくるのか。起業したやつでもこれくらいの生存率。自分は特別な存在だと思ってないか。
・戦艦のような大企業ですら苦労しているのに丸腰の自分はなぜ生き残れるのか。
ま、それでもやるやつはやっちゃうんだけどね。
で失敗する。
それも人間らしくて良い。
うえ さんからのコメント
That’s it. 俺も20代後半に同じようなことで悩んでたな。会社をやめることを真剣に考えて、やりたいことできるなら、金があるとこでやれば良いじゃんって結論だした。今もやりたいことやってるし。起業は年取ってもできるし(しんどそうだけど)。やりたい気持ちに正直に行動。