「クレド」とは元々はラテン語で信条などをあらわす言葉でしたが
現在では企業における経営哲学や行動指針を指す言葉として広く一般に使われています。
このクレドは
そのクレドを発行している企業において
これから起こりうる事象に対しての
判断基準になりえるものです。
困ったことや
判断に迷うことがあったら
まずクレドに立ち返ればほとんどのことはスカッとするはずです。
クレドは企業の進化にあわせて変化、進化し差し替えられます。
ゲイトの場合は
有名なリッツカールトンのゴールドスタンダードなどをお手本にしながら
最初のパージョン作るまで3ヶ月くらいかかりました。
WEBにのせたり
バックヤードに貼ったり
カードにしたり
SNSに提示したり
浸透をはかりました。
スタッフの想いもどんどん汲み上げて
キーワードを厳選し
今のバージョンができてます。
日に日に実体とシンクロしている実感があります。