何かと何かが一緒になった場合
それは足し算でなく掛け算であることに意義があります。
混ざり合って生まれてくるものは
単体では考えられないようなものを生み出します。
団体競技が番狂わせを起こすのも
チームの掛け算理論といえましょう。
我々がチームで仕事をするのもチカラを発揮しやすい環境がつくれるからです。
仲間と寄り合うのも可能性が広がるからです。
もちろん個人のチカラはぐいぐい高める努力をします。
個人のチカラが強くなれば掛け算の答えは大きくなります。
いろんな組み合わせを考えただけでわくわくします。