ストレスをなくしていく。
歯をくいしばったままでは長い時間走れない。
発生したストレスにより
ダメージをうけることが問題。
ものとものが接触している摩擦がストレス。
触れていなければストレスは発生しない。
だからといって
常時ストレスが発生しないことは考えづらい。
放っておくとストレスは発生してしまう。
だから
ストレスをいるストレスといらないストレスをわけてみる。
いるストレスはなくしてはいけない。
それによって鍛えられるストレス。
役に立つストレス。
常に満足せず、常に不十分であるならば
いるストレスが発生し、それを解消するための努力をできる可能性がある。
いらないストレスにかまっている場合ではない。
いらないストレスは勝手に消えていくはずだ。
もしくは
いらないストレスを先に排除する。
カラダも頭も軽くなるはずだ。