とかくスピードの速い現代環境の変化。
ICTの出現と進化がもとで起きていることは誰しもがわかってます。
破壊的なGに耐えるか、それとも凌駕するスピードもって時代の先頭に立つか。
2010年の頃、下記のリンクを眺めながら弊社は後者を選ぶ決意をしたのを思い出しました。
今は2012年4月・・・ちぎれそうなほどのスピード出したつもりなんですけど、まだまだですね。実際ちぎれてないし。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/21/23228.html
霞ケ関クラウド、デジタルシルクロードなど2015年のICTビジョン
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091222/342509/
原口ビジョン
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090224/325358/
ICTニューディール政策・2015年までに100兆円の新規需要を創出
http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/search_category.php?category=10&p=5
博報堂生活総合研究所 未来年表
http://www.ictforum.jp/
世界ICTカンファレンス
http://markezine.jp/article/detail/9186
クラウド市場、2015年には5倍の 7438億円に
http://www.jil.go.jp/mm/cl/20000927/20000927a.html
定年まで続けられないと答えた人の理由は、「技術的についていけない」55.4%が半数を超え圧倒的に多い。
http://www.japet.or.jp/senshin/ict-model/6-2.html
国家的にデジタルネイティブを育成する
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/06/07060405/001.pdf
地域・学校の特色等を活かしたICT環境活用
先進事例に関する調査研究」報告書
http://d.hatena.ne.jp/lemoned-icecream/20090312/1236857637
2010~2015年のIT産業の展望