「うーむ、わからん・・・」
弊社のテナントなどはもちろん考えられる事態に備えて
火災保険や賠償責任保険などに入っております。
いつからか損害保険も自由化になって
各社、各プラン比べられるようになりました。
とってもいいことだと思います。
毎年のように新しいプランが登場するので
最適化をはかります。
しかし
内容を把握して
万が一に備えるその万が一ってなんだ?というのを
よくイメージしないと
単純に手厚くなるだけです。
相手がプロだとしても
こちらの状況を把握しているからこそ
良い提案ができるってものです。
常に変わる我々の状況を把握していただくのは
「かかりつけ医」のような関係の人が必要になってきます。
それができないうちは
自分で勉強して
自分主導で動くことになります。
「あついね~」
そりゃそうです。
本社はペントハウスですから。
昼暑く
夜寒い
夏はコップの水が蒸発し
冬はコップの水が凍ります。
「おーいいねー」
硝子の王様 遠藤硝子ブログ
先日より
遠藤硝子さんのブログのお手伝いをさせていただくことに。
企業イメージにもかかわるWEB関連は避けては通れない課題です。
どこも自前ではなかなか進まず
外注では融通が利かず
苦労しているようです。
取り組まなければ時代から取り残される可能性があって
将来的なマイナスが大きいはずです。
やったからプラスではなくて
やらなかったらマイナスなんです。
さて
せっかく自社で持っているところが
近くにあるんだから
有効に使ったらいいんです。
ゲイトハウスの仕事は
クライアントの想いを形にするのが基本です。
私達が何かを指示するのではなくて
皆さんの想いをプロのデザイナー達が表現しているだけです。
遠藤硝子さんのように
想いがあるとすいすい形になります。
形になったものは
ご自身の想いなので完成した時は
非常に喜んでくださいます。
また
想いの進化とともに
また表現が変わっていくことになります。
今後も楽しみです。
「これはこっちね~」
ひとつでも追加されたり
なくなったりすると
最適化が進むきっかけになります。
今回のコンテナも同じです。
今まで不便がなんだったのかというくらい
必要なものが適切なところに配置されていきます。
「しばらく自宅作業にしましょうか」
ついに発見されてしまいました。
もうすでに広がっているのは確定的ですし。
どうも弱毒性といってもやっかいなんですね。
いつものインフルエンザだと大体年間に1000万人~1500万人が感染して
そのうち多い年で1万5000人ほど死亡します。
0.1%程度は死亡する計算になります。
ただし老人の方などカラダの弱っている方が違う理由でなくなるんです。
今回の新型は違います。
各国の傾向を見ると
体力のあるであろう若年層もしっかり感染して
かつ
そのウイルス自体が原因で死者がでてます。
うがい、手洗いして
マスクしましょう。
後は極力感染しそうなとこにはいかないことですね。
わかっていて死のリスク背負うのはいただけません。