五月女 圭一の走り方

カラダ触ってもらうと元気になります。

終った後は良くまわりますからほどほどにしてくださいよ～。

やりたい方に向かっていくと
いろんなことをやることになったりします。

人それぞれの形で面白いです。

彼は
アパレルのCANDiや
Ocean Republic co,ltd,で飲食店などを手がけることになったようです。

今のうちは
「で、何の会社？」って聞かれて仕方がないと思いますｗ

それでいいと思います。

一つ一つがしっかりしていれば
しっかり繁盛していれば
何も問題ないですから。

便利だな～と思われることが大事。
なんでもやります。

とにかくマルチプレーヤーであることがまず最初の段階です。
そしてある程度のレベルになると専門性を追求されます。

臆することはありません。

その分野の専門でなく
その人のその顧客の
専門家になればいいのです。

だと思えば難しいことはありません。

誰よりもその人のことを考えればいいのだから
すぐに一番になれます。

「何から勉強したらいいですか？」

まー良く聞かれます。

顧客のことから勉強したらいいんではないですか？

自分にとっては
雇ってくださる方も顧客だと考えられますから
社長やその会社のことを勉強したらいいじゃない。

顧客対応させてもらえるような役になったら
お客様にウケるにはどうしたらいいか勉強したらいいじゃない。

現実的で
目の前のやらなければいけないことをクリアすることに対して
勉強する方が成果が上がります。

まずは仕事で成果を出すことが先決です。
繁盛するからこそ次に進めます。

近いことから勉強しましょう。

「結局みんな同じこと言うのね～」

やっていることがそんなに違わないですから。

どこまで進むかで
言葉の深みが変わってきます。

先輩のお言葉と
実はまったく同じではないでしょうけど
０の地点から見たら
１０００でも１００でも同じ位置に見えるんだと思います。