五月女 圭一の走り方

「何から勉強したらいいですか？」

まー良く聞かれます。

顧客のことから勉強したらいいんではないですか？

自分にとっては
雇ってくださる方も顧客だと考えられますから
社長やその会社のことを勉強したらいいじゃない。

顧客対応させてもらえるような役になったら
お客様にウケるにはどうしたらいいか勉強したらいいじゃない。

現実的で
目の前のやらなければいけないことをクリアすることに対して
勉強する方が成果が上がります。

まずは仕事で成果を出すことが先決です。
繁盛するからこそ次に進めます。

近いことから勉強しましょう。

「結局みんな同じこと言うのね～」

やっていることがそんなに違わないですから。

どこまで進むかで
言葉の深みが変わってきます。

先輩のお言葉と
実はまったく同じではないでしょうけど
０の地点から見たら
１０００でも１００でも同じ位置に見えるんだと思います。

 

数年前は何かにつけて最初にもらってました。
今年は風邪らしい風邪もひかず調子がいいです。

まさかこの金魚が原因ではないでしょうな・・・

金魚＝焼酎にシソと唐辛子

地味に仕事がしやすくなってきました。

なんとなく何をしているのか？
なんとなく何を考えているのか？

稚拙な内容ながら
読んでくださる方が
読み取ってくださっているようです。

へたくそだそうが
なんだろうが
伝える努力をすることってのが大事ですね～

社内のスタッフも顧客だと思うことです。

会話から納品物まで何から何まで
顧客だと思って対処することです。

個人単位で考えれば
自分以外のすべての人が外となります。

外での成果を体感できます。

アルバイトだろうが
社員だろうが
業務委託だろうが
友達だろうが
家族だろうが
その姿勢で臨んでいると
数年後に違いがでてきます。

一日二日でどうこうなるものではありません。