あー良かったこれで一段落です。
じきに他のソフトも追随してくることでしょう。
弊社のPCは全台無事でした。
良かった。
今後の対策として
できるのは情報をキャッチしたら
今回のように速やかに対応可能なことをすることでしょうか。
勝因は
全社にskypeのグループチャットを導入していたことで
即座に対応できたことでしょうか。
情報自体をキャッチしたとしても
どの段階で動き出すかってのが難しいです。
厚労省の苦労がうかがえます。
さて次は亜種との戦いです。
Date 2009/5/18 Category 五月女圭一
あー良かったこれで一段落です。
じきに他のソフトも追随してくることでしょう。
弊社のPCは全台無事でした。
良かった。
今後の対策として
できるのは情報をキャッチしたら
今回のように速やかに対応可能なことをすることでしょうか。
勝因は
全社にskypeのグループチャットを導入していたことで
即座に対応できたことでしょうか。
情報自体をキャッチしたとしても
どの段階で動き出すかってのが難しいです。
厚労省の苦労がうかがえます。
さて次は亜種との戦いです。
Date 2009/5/18 Category 五月女圭一
ここ何年かで弊社もPCを駆り事業活動に役立てるようになりました。
一昔前と違って
インターネット上に無数の情報が流れているので
何かしようと思ったら
まず下調べをすることができます。
誰かがやっていることであれば
やる前にほとんどイメージつけられるので
やってみなければわからないなんてことは
本当に少なくなりました。
ただ
無論有益な情報ばかりではないので
検索する能力や
見極める能力が必要になってきます。
昔は辞書みたいななんでも知っている人っていましたが
現代では検索力の高い人には到底かないません。
全世界がソースとなるわけですから。
PC使うようになってから
いろいろスピードがあがったなあと思います。
無論今回のようにならではのこともありますが
それはそれで受けてたちます。
Date 2009/5/18 Category 五月女圭一
全PCの感染確認と対策がすすんでおります。
なんだかんだ20台以上ありますからそれ相応の時間と労力が必要です。
もちろんその間の生産性も著しく下がるわけで
まあ困ったものです。
当然
メンテ店の顧客カルテなどは
インターネットに接続すらしておりませんから
ウイルス感染によって流出なんてことはありません。
ただ周りを見回すと
ちょっと不安な使い方しているところも
見受けられます。
自己の範囲で被害が収まらないようなウイルス対策などは
全員がシビアに対策取らない以上
自分達だけでも
予防に努め
すばやく対策するくらいしか手のうちようがないようです。
Date 2009/5/18 Category 五月女圭一
「すぐに対処しましょう」
実社会では豚インフルエンザ騒動が起きてますが
インターネット界ではGENOウイルスが猛威を振るっているそうです。
無数のウイルスが存在し
大抵はウイルスソフトなどで対処できます。
ただしワクチンが出来る前に爆発的に増殖し
壊滅的な悪さをする新種はやっかいです。
スタッフの知人のPCの調子が悪いという相談を受けている中で知った情報で
もしそれがなかったら対処をすることすらなかったかもしれません。
昨晩より対応に追われています。
特に感染してはいませんでしたが
防衛するための予防対策と
万が一の時のためにバックアップを取ります。
WEBなどに関わる以上
慎重すぎるくらいのリスク管理体制を構築する必要がありそうです。
今回のは
感染するとリカバリー以外方法がないようなのと
感染したPCがポッドとなってばら撒く可能性が高いので誰しもが対処しなければいけないレベルだといえます。
豚インフルエンザ的にいえばフェーズ5もしくはすでにフェーズ6といっていいレベルかと。
ぜひ対処を↓
XP http://www29.atwiki.jp/geno/pages/14.html
vista http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/23.html
Date 2009/5/17 Category 経営を20倍速で進ませる方法
「脳って面白い」
脳のことを考えているうちに
私なりにきっとこうなんだろうなということにたどり着いてます。
手先が器用な人は手先をつかさどる脳が発達しているなど
脳とは先天的にはさほど変わらぬ性能を持っているが
後天的な発達によって差がでていること。
一般的には15~20%程度しか脳の能力を使えていないという研究者の見解。
他の80%~85%は可能性があったのに発達させなかったために
使えていないだけなこと。
脳は自動的にさまざまな処理ができる優れたデバイスであること。
よって何も考えずに生きたとしても生命の維持はしてくれる。
ただし
脳(やカラダ)をどのように発達させれるかは
それらの人間ロボットにのるパイロットしだいであること。
ココロと脳は別のもので
ココロとはパイロットの気持ちや考え。
脳とカラダは人間ロボットのパーツ。
パイロットは
ロボットの性能や特徴などを把握し
操作方法に精通することで乗りこなし
基本性能をあげ
特殊能力を身につけ
数々の場面を乗り越えていく。
ガンダムのモビルスーツみたいだ。
だからパイロットとしてココロを鍛え
自分自身のカラダと脳を使いこなす。
そういう風に考えたら
いかようにでもやりようがありそうです。
最大の資源はおそらく自分自身自体です。
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