五月女 圭一の走り方

これまた良くある質問
面接時（必ず聞くことや、ポイントになるとこ）や、採用する際に重要視する点はなんですか？

・モテそう
・上書き思考（≒素直・固定概念にこだわらない・新しいことを受け入れられる）
必ず聞くことはありません

一緒に仕事しないと結局は良くわからないですから
まずはお互いにやろう！ってなればスタート切れます

よく聞かれます
明確に決めているわけではありません

そこじゃなきゃダメって制限はないです
ただ地域のポテンシャルは高い方がそりゃやり易いです

とはいえいいところばっかり取れるわけでもないですしすべての物件が候補になります
よってすべての資料に目を通します
するとだんだん見えてきます

初期コストをかけないこと
ランニングが安く収まること

今のうちは数字よりも感覚優先で決めます
実際店舗を出すとなると街のバランスが変わりますし
その後の出店によって変化もします

簡単な方程式にはならないなと
であればアナログに意思決定のスピードを最重要視してます

他社より一秒でも早く決めること
小回り利かせます

自分自身振り返ると所属企業を決めるのにたいした理由はなかったです
自分で商売やってましたから社員で働いたことが1社しかありません

どこでも良くて
さあやるぞってな心境でした

しいて言えばこのヒトすげーなってヒトを見つけたことでしょうか
ということはこの会社にいるヒトも凄いに違いない
じゃここでいいやってな具合

現にアントレだかアンだかで企業家集まれみたいなキャッチ見つけて応募して
唯一のプレゼンテーションの機会となる履歴を作成するために
社長が当時出していた本を読み漁り3日で仕上げた記憶があります

その間に読めば読むほどすげーなこのヒトって思うようになって
調べれば調べるほどすげー会社だなってことがわかってきて
それまでは見たことも聞いた事もない会社

そりゃ自分がよく社会を知らなかっただけ
だったら選ばずもうそこに決めた！
って感じでした
給与や場所、業種も何も条件なしで応募してますからｗ

人それぞれ違うんでしょうけどね～

説明会なので説明を聞きに来られるわけですが
せっかくの説明会ですから何についてわからんとか事前にもっと調べてくると有意義かと思います

コーポレートサイト目を通さず
何の会社かわからない状態で来られている方が３割くらいはいます

せっかくの限られた自分の時間だ
やれることをやりきろうぜ！

知恵もカラダも使って精一杯やって成果がでないならスキルの問題だなどとあきらめもつくのかもしれないけど
準備不足など不完全燃焼系がすごく目につきます

仕事を始めたとしてもきっと同じようなスタンスなんだろなーって思いますし
仕事始めたからって劇的に何かが変わるわけでもなく今までのスタンスって続くものです

今できないことが明日できる保証もない
もし未来を変えるとしたら今の自分の行動だけ

毎日灰色になるくらいの燃焼する
頭もカラダも
この繰り返しが自分を前に進ませます

さすらば結果がどうあれ
次につながります

採用説明会やっているとこの質問もよくされます

弊社では社長の最重要タスクは迷わずヒトです
人事です

採用のフロントに私自身が参画するのも企業の根幹をつくる活動だからです
一般的な会社とは順番が逆

社長OK→事業責任者OK→店舗責任者OKの流れ

社長が一番たくさんのヒトと会う
年明けから数百人会いましたかねー

特に今はビジネスの流れがハヤく、希望される側とのギャップが出まくってます
弊社も必死で時代の先頭に立とうとしていますから、甘く考えている方だと難しいかなと思います

ギャップを減らせるようにこうして考え方を発信するもの大切なことと認識します
事前に会社を調べるわけで記載してある文献は一通り目を通すものですしね

我こそはという方はゲイト採用情報をご覧のうえお問い合わせください
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