五月女 圭一の走り方

墨東病院の救急に付き添いしてきました。
おっと入り口でインフルエンザのチェックをしています。

どの検疫も発症している人はわかりやすいそうですが
感染しているかどうか100％の精度で行うのは難しいようですね。。。

ちょっと心配になります。

ちなみに弊社は全員インフルエンザの予防接種を毎年受けることにしています。
不特定多数の方を接する業種ですから
できることは事前に行っておきます。

仕事終わりにちょいと一杯。
本社には常にお酒がストックされてます。

そんな事務所があってもいいじゃない。

今回のあては・・・例のたけのこです。

大多喜町平沢村のたけのこはえぐくないので
根元の方も食べられます。
不思議です。

我が家の場合は
灰汁抜きしないで食べられるたけのこを
灰汁抜きして下ごしらえします。

「そりゃそうだ。」

ZABOU西麻布店で具合が良かったのでメンテの他店も手配しました。

入れてみればそりゃそうなんですが
クレジットカードの需要の高さにちょっとびっくりしてます。

今時、特に六本木は審査が厳しいようでしたが無事審査通った旨の連絡ありました。
近日中に各店リリースさせていただきます。

知人の方はすぐさま連絡を下さるようになってきました。

そりゃ何度も体験している人ってのはまれですから
よくわかりませんよね。

特に被害者になった場合は
ケガもしているでしょうし
動揺もしているでしょうし
何かと不備が多いです。

軽症と本人が思っていても
事故の衝撃は思ったより大きく
夜中や翌日痛み出すケースが多いようです。

なので
ちょっとぶつかったくらいだと思ったとしても
抑えるところを抑えておくのが賢明です。

交通事故にあったらやる５つのこと

１　相手の身分証を控える
・まず必ず最初に行う。
・たいしたことないとその場を立ち去るケースがあります。
・身分証を控えておけば後日現場検証を実施することも可能です。

２　警察を呼ぶ
・現場検証をします。
・事故証明を後日発行してくれます。
・示談でと交渉されても警察は呼んでください。

３　整形外科がある病院にいって検査をする
・骨などの異常は整形外科で見つけます。
・たいしたことがないと思っても必ず行ってください。
・診断書を書いてもらいます。

４　保険会社に連絡する。
・自賠責保険、任意保険を契約している保険会社に連絡します。
・担当の方が付くのでメモします。
・事故の経緯などを聞かれます。
・病院や治療院に行く旨を伝えると書類を送ってくれます。

５　整骨院、接骨院で治療をします。
・痛みや違和感を除去するのは整骨院、接骨院の受け持ちです。
・整形外科だとシップをくれる程度の処置しかしないことが多いです。
・契約している保険会社と担当を伝えると先生が保険会社に連絡を取って後の処理をしてくれます。

順をおって
問題ないことが確認できればそれはそれで不幸中の幸いです。

沢山やることあるように見えるかもしれませんが
めったに起きる事でないので
困った時には誰々に連絡して聞こう！ってことだけ覚えればいいかもしれません。

行きつけの先生に聞いていただくのもいいと思いますし
もちろん私に聞いていただいても結構です。

信頼できる窓口を確保しておくのが
最も大事なできることです。
弊社でも電話相談窓口を用意してます

「ads by Google」

なんて書かれている枠の中に入っている広告がWEBやblogに設置されています。
（私のブログにも設置されてます）

内容に近しい広告を選んで自動的に表示する賢い今時の広告です。

クリックしたとしても何か危険なことが起きるわけではないです。
勝手に会員になったりとか
課金されたりとかそういうことは起きませんｗ

なんか起きそうな気がしてしまうのは
私も含めてなじみがあまりないからでしょう。

さて
そんなアドセンスですが
こういう今時の広告を出している企業のWEBは
いろいろ手を尽くしてて面白いです。

そのことに対して一番沢山考えた人が一番先までいくってことなんでしょうね～。