「もう竹になっちゃいますよ」
例年より早くタケノコ狩りのシーズンが終わるとの情報をききつけて
車を走らせ千葉県大多喜町へ。
平沢たけのこ村からバスに乗っていざ山中へ
入山料大人1,400円 (タケノコ2kg持ち帰り含む)
子供700円 (タケノコ1kd持ち帰り含む)
さっそくどっちへいっていいかわかりません。
確かに竹になろうとしてます。
もはや子供ではない。
先の黄色いタケノコを探して掘ります。
こちらのタケノコはなぜかえぐみがなく太い部分も食べられます。
よって大きいものが良いタケノコとされてます。
ハイ取れました。
姫もご満悦です。
山のおじさんと話しをしてましたが
このあたりの山がすべてえぐくないたけのこが取れるわけではないんだとか。
おじさんの山のたけのこは食べられたものではないそうです。
ROIの関ちゃんとパワーランチ。
同僚でしたが
直接打ち合わせすらしたことなかったので
なんか変な感じです。
関ちゃんところは
マーケティングと販促を組み合わせたリアルアフィリなる仕組みをつくってます。
お客様の生々しいご意見を頂戴することで
お店をよりお客様視点で改善できるので
我々にとってはなくてはならない仕組みになりつつあります。
最近関ちゃんがまねきねこにみえます。
「ギンギラギンにさりげなく~・・・」
問い合わせをいただいたので
前回書いた 錦糸町 塚田牧場の続編です。
新築の商業ビルですが
場所的にもちょっと苦戦が想像できるなかで
もっか業績絶好調だそうです。
自社農場の美味しい鶏肉などと
地方独特の郷土料理を中心にしたメニューは
どれもレベルが高いです。
なんにせよ本物でないと話しになりません。
そのうえで
もっとも凄いのは店長さんのチカラと見受けられました。
とにかくスタッフ元気ですもの。
そんな店ならなんでかんでもパフォーマンスが高まる期待感があります。
繁盛店には繁盛店をつくる繁盛人がいる。
昨日は店長さん不在の中
スタッフの元気さで想像できました。
JAZZとか流れる居酒屋もいいですが
歌謡曲が流れるようなこんな元気な店がいまどきなんですねー。
お客様もスタッフもみんな笑顔でいい店です。
久しぶりに以前の戦友の大西さんと川俣さんとお食事。
川俣さんとこで展開している塚田牧場 錦糸町店へ
元気な女子がお出迎え
※ 男 ≠ ヒクソングレイシー
それこそ何年もたつ仲間ですが
自然なのは当時の濃い時間があったからこそでしょう。
何を話ししても
飾らない中年男達の楽しいひと時でした。