五月女 圭一の走り方

五月女圭一

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たまった仕事を片づけふと思う

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Date  2013/5/4 Category  五月女圭一

海外視察を終え、半月ぶりくらいの日本。

机に山積みになってる書類を片っ端から処理してく。
処理するというより捨てる作業に近い。

コレいらない。
コレもいらない。
はいコレも。

残った書類は2つだけ。
そのうち一つはいらないけど仕方なく後回しで処理する。

必要ないものばっかだな。
送られてくる情報のほとんどはノイズ。

捨てても捨てても湧いてくる。
元から絶たなきゃダメ。

本当に必要な情報は、自分で選び、わざわざ取りに行く。
コストも伴うが、優良な情報だから、そりゃそうだ。

社外からのノイズを止め、社内のノイズ減らすと、もっと楽になるだろな。
精度の高い優良な情報と判断基準を積極的に取りに行く組織にしよう。
そうしよう。

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2つの店舗のタイプ

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Date  2012/11/1 Category  五月女圭一

・トップダウン型=企業やグループが主導的に進化する。
・ボトムアップ型=市場に合わせて店舗主導で進化する。

リーダーシップの強い大企業のチェーン店舗に見られるように
トップダウン型はビジネスモデル自体のイノベーションをはかりスケールメリットで押し切る。
よってコンセプトから細部にいたるまで会社主導であることが多い。(プロダクトアウト)
スタッフはプロダクトアウトの販売業務を担当することになる。
顧客からの依頼に答えられる(マーケットアウト)仕組みが整っていればいい

一方
中小企業で見られるボトムアップ型は市場の最小単位である個人一人一人の依頼によって
商品やサービスあるいは店舗・企業をタイムリーにイノベーションすることができる。
よってコンセプトを明確にクリアにするのも店舗スタッフ自身であることが望ましい。
より顧客に近いスタッフが起こすイノベーションは顧客へのフィットを促進する。

どちらがいいというよりかは組み合わせとバランスが大切かなと

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厳しい順番

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Date  2012/3/29 Category  五月女圭一

顧客<スタッフ>店長>マネージャー>社長
現場の方が厳しいのが理想

逆だとどうなるか?
顧客>スタッフ<店長<マネージャー<社長
顧客の厳しさは変わらないからスタッフのところでおかしなことになる

最低でも全体が厳しいお客様を上回るくらいの水準だといいですね
顧客<スタッフ>店長>マネージャー>社長
※顧客≦社長

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一日

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Date  2012/3/7 Category  五月女圭一

そもそもどこからどこまでが一日とか区切りを考えてません
起きてから寝るまでが一日というか1回ですかねー
今は世の中が乱れているチャンスタイムですから、みなが寝ていようと関係ないです
人が休んでいる時に働き、人が働いている時も働くって感じでしょうか

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歩きながら考える

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Date  2012/2/12 Category  五月女圭一

東京マラソンを再来週に控え練習が決定的に不足している
恒例の「歩きながら考える」で不足を補う

この一週間あまり「歩きながら考える」で思考に思考を重ねて、ビジネスに20年ほど関わって、もっとも深部に行き着いたのではないかと思う
デスクで考えるよりもカラダ動かしながらの方が私らしくていい

これはルーティーンにした方が良さそうだ

さて、ちこっとだけ行き着いたこと書くと・・・
仕事とはヒトに関わることから避けられない、、、はずだった
時代の移り変わりはそれすらも変えていっているのだということ

 

 

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