ICTで
効率あげても
自動化しても
でもやっぱり軸になるのはヒトです。
ICTはあくまでツールです。
ヒトを補助するものです。
事業を拡張するというより
ヒトの数や関係が拡張する感じです。
フットワークの軽いこじっかりした組織群をイメージしてます。
社内、社外問わずネットワークを組み
相乗効果のでるグループであればいいと思ってます。
てなわけで
そういう風に考えるとテーマさえあれば
なんでもいいわけでして
取り組みやすいテーマ探しておりました。
今まで弊社が取り扱っているメンテナンス、ICT、コンサルティングなどは
今日からがんばります！っていってもすぐにやれるテーマではないです。
業種がヒトを選ぶといったところでしょうか。
ということで
居酒屋事業始めます。
どんなヒトでもやろうと思ったらできます。
今日から取り組めます。
取り組むハードルが一切なし。
そりゃ簡単なわけないです。
でもやろうと思ったらできます。
これが大事。
やろうと思ったらできる。
できない理由が一つもない。
そして弊社のコアバリューにぴったり。
業界は寒風２極化。
差がでる時こそチャンスです。
やらない手はないです。
勇気を持って進みましょう。
なんだかんだで結局ヒトの問題に行き着きます。
ここ数年も振り返ると
ヒトの問題に明け暮れていたような。
ヒトの社会で
ヒトを相手に事業をしているわけですから
ちょっと考えればそりゃそうだという感じですけど。
これだけ激しい変化の中で事業をするわけですから
商品やサービス、施設に投資をする姿勢ではついていけません。
あっという間に新しい商品が安価にでる世の中。
そんな中
弊社は明確に
ヒトに取り組もうと腹をくくりました。
「自立した強い個性的な個人」
と
「その個人が機能する強いチーム作り」
凄い奴は
仕事を選ばず
なんでもやりますって
それこそ何でもこなしていく。
チームも同様。
アクシデントでコンテンツが消滅しても
「よし、じゃあ次いってみよー」って言える様なチーム。
そんなチームをつくります。
それにはビジネスがもってこい。
個人の限界を突破してパワーアップする。
趣味ではストイックにもなりづらいだろうし。
自分もビジネスの場で
お客様に
取引先の方に
上司、同僚、部下に育てられた。
きっとこれからも
関わる皆様に育てていただく。
ビジネスとはそんな場で
自分から飛び込まないと受け入れてくれない。
腹をくくれてないヒトが踏み入れると
あっという間に蜂の巣になるのもビジネスの場。
今の環境はそれくらい厳しいし
これからますます厳しくなる。
そのうち仕事をしているというだけで
「お前仕事してんのかよーすげー」って言われる日がくるんじゃないかと思う。
そんな日が来ても生き抜く決意を胸に
ヒトについて考え抜き取り組んでまいります。
大変だろうけどね。
いっちょやります。
そもそも私は生まれつきカラダにいろいろ問題アリでした。
斜頚
へその緒首に巻きつき
股関節おかしい
不整脈
目がおかしい
etc.
人にはいろんなことありますよ。
今現在
身の回りにカラダを面倒みてくれるヒトが居ることの幸せさを身にしみて感じてます。
病院やらなにやらは
こちらで使い分けないといけないと誰も導いてくれません。
「疲れたらマッサージ行く」
みたいな流れが一般的のようです。
でもそれって問題発生的で泥縄です。
とはいえ先回りして予防するのは難しいのもわかってますから。
