五月女 圭一の走り方

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お金の使い方

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Date  2018/3/7 Category  五月女圭一

リクエストのあったお金をどう使うか。
たくさん考えた方がいい話です。

今の世の中は収入は減り、支払いは増えてます。
五月女子供のころは水は公園や学校の蛇口から飲みました。
今はペットボトルの水を買ってるんだよね。
毎日100円くらいの差がつきます。
もうちょっとかな。
毎日買ったとして1年間で4万円。10年で40万円。地味だけど差がでる。
携帯とかスマホとかもってると1か月10,000円くらいかかる。10年で1,200,000円。
我々の時は公衆電話。
昔なかったコストが無意識に食い込んできます。

コンビニが周りにたくさんありますね。
コンビニに寄るのが習慣化してませんか。
よったら用もないのに何か買ってしまいます。
買うようにできてます。
行動をコントロールされ、習慣化にもちこまれ、無意識にお金を使ってしまってます。

世の中は買ってもらうための工夫がたくさんしてあります。
ぼーとしているとまんまとはまる。
自分のお金の使い方をまず見直しをおすすめします。

コツは未来への自己投資のボリュームをどれだけ増やせるかです。
ちょっとした違いですが、小さな積み重ねこそ将来の大きな差になります。

お金は欲しいものではなく、必要なものです。
お金を使って何をするか、したいのか。こちらの方が重要です。

魚を与えるより、釣り方を教えろって格言があります。
もらう側でも同じですね。
お金をもらうのではなくて、お金の増やし方を教わった方が将来役に立ちます。

実はお金だけでなく自分がもっていて使えるものに「時間」と「労力」があります。
一般的な人は自分の時間を使って、なるたけ労力を使わずに、お金を少しだけ得ようとします。
自分の大切な資源と引き換えにお金をもらっているだけです。

五月女が大学で授業している生徒さん達もほとんどそう。
なんか楽なバイトない~?あたしんところ楽だよ。えー私もやりたい。

なんともったいないことを・・・
そしてそのお金を何気なくコンビニで消費。
コンビニで働いて、コンビニで消費。
大手チェーンで3時間働いて、鳥貴族で2時間で消費。
もうね、何してんのかと。

お金の量なんて大した問題ではありません。
自分の時間を自分の未来に役立つように使っているか。
自分の労力を自分の未来へつなげているか。

どんなとこでバイトしても仕事してもいいと思います。
何よりその関わっていることを自分の未来につなげなければ意味がない。

どこへ行ってもどんだけお金持っていても同じです。
お金は大切に自分の未来へ投資していれば、おのずと増えていきます。
なぜならその人の価値が高まり、もっと責任ある仕事や、もっとクライアントから依頼が増えるからです。

例えば・・・
1)
若き日の五月女はどんだけお金なくても本やセミナーなどに月50,000円使うことを義務としていました。
新しい情報や知識がないとビジネスの世界で生きていけないことを認識してました。
身銭を切るからこそ身に着けようという想いは強くなり、お金だけでなく、時間や労力をへんなものに使っちゃったときの後悔と次からは失敗しないぞという気持ちは強くなりました。

2)
住宅へのこだわりはないです。
家賃は大きな支出です。
その分は自己投資に回したいと思ってました。
よって今でも東京いるときは事務所のミーティングルームで寝てます。
東京は家賃が高いのです。
家賃月10万円を商売はじめて25年間使ってたとして3,000万円使わないですみました。
その分自己投資や事業にまわせました。

3)
現金で買うことにこだわりました。
ないお金でものを買ってはいけません。
ローンは金利を払うのです。
若い時は車を持ちましたが、すべて現金です。
手放した時にも借金が残ることはありません。
払い終わるまで使い切ることなどほとんど聞いたことありません。

4)
体験価値へ使う。
どうしても人は同じものを買ったり、食べたりすることで安心します。
それでは価値観が広がりません。
したことがある。というのは財産になります。

・自分では決して選ばないものを買ったり、新しい経験するには、誰かに誘われた時がチャンスです。
誘われたらほいほいついていきましょう。

・お客さんに紹介された店は速攻でいく。

・知らない店にいったらコース料理を頼む。
アラカルトだといつも頼んでいるものを頼んでしまいます。
価値観が広がりません。

・ぶらぶら散歩をしましょう。
無目的で街をぶらつくと新しいものに出会ったりします。
自転車もおすすめです。

・旅をしましょう。
時間ができたら旅をする。
情報量は移動距離に比例するなんていったりします。
家族ができると制限がかかったりするものです。
いけるうちにたくさん行きましょう。

5)
安いからという理由を捨てる。
どうしてもお金を物差しにしがちです。

お金がないからと言うのもやめる。
お金がないことを理由に人生もあきらめてるのと同じ意味です。

単に安いものは選んではいけません。
品質を追求すると結果的にすべてのコストは下がります。そしてパフォーマンスがあがるのです。

6)
お金がないのは自分のせいだと腹をくくる。
どうしたらお金が入ってくるようになるのかを考える。
仕事をしているならお客さんを喜ばすことにほかなりません。
お客さんがお金を払ってくれるからまわりまわって収入が発生するのです。

7)
当たり前を捨てる。
こうするものだ。は無駄な支出を増やします。
もっと自由に考えたらいい。

8)
新しい技術へ投資する。
どんどん新しいすごいものがでてきます。
躊躇なく踏み込むといいと思います。

考え方が重要だってだんだんわかってきましたか。
こうしたらよいって答えがあるわけではないのです。

お金にせよ、時間にせよ、労力にせよ同じこと。

投資>消費>浪費

浪費はなくし、投資を増やす。
すべてが投資になっている状態が理想です。

子供におこずかいあげるとたいていお菓子を買っちゃって全部使っちゃうもの。
いつまでもそれじゃだめだよね。

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ゲイト20期はじまる

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Date  2017/12/1 Category  GATE inc. / 五月女圭一

2017年12月1日より株式会社ゲイト20期がはじまります。
商売自体は1991年から27年目ということになります。

長いようで短いようで、感覚的にあっという間であったことは間違いないです。

よく「いろんなことやってるね」なんてお話いただきますが、
激変している環境の中で、模索しているうちにそうなったわけで狙ってやっているわけではありません。

生き残ろうという一心で、変化を恐れないことを身に着けました。

不器用ながらもこうして存在できているのも、
ご愛顧とご支援いただいているお客様と、ご指導いただいている皆様がたのおかげです。

激変する環境は加速するばかりで、今20期以降もどう展開していくか、私自身も楽しみです。

今後も、みなさまと一緒に楽しみながら、社会問題を解決する努力を誠実に続けることをお約束いたします。

たのしいファースト!五月女圭一

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【まごころお届け】

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Date  2017/11/6 Category  五月女圭一

自社便だけど、ご理解いただけて、美味しくお客様に提供してもらえるパートナー企業と研究開発繰り返す。

自社だけでない今後の広がりを見すえて、三重東京間の実証実験は地味に着実にすすむのであった。

続く

旨焼 もぐり

http://www.moguri.jp/

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【漁業への本格参入】三重県尾鷲市にて水産資源に優しい定置網漁を開始します。  

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Date  2017/10/30 Category  GATE inc. / プレスリリース

****ゲイト広報よりお知らせです****

飲食・農林水産・ヘルスケア・IT活用サービス事業に取り組み、
東京都内を中心に19店舗のストアビジネスを運営するゲイトは、
この度、漁業への本格参入として、三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。

須賀利町は隣接する紀北町に囲まれた尾鷲市の飛び地で、
今でも日本の原風景が残る趣深い漁村です。

複雑なリアス式海岸の湾奥に位置する恵まれた漁場で、
かつては漁業で栄えた歴史もありますが、
近年、過疎による少子高齢化、後継者不足により衰退傾向にあるのも現実です。

貴重な資源を守り、地域の歴史や伝統を大切に受け継ぎながら、
このような地域課題の解決に取り組むことは企業の義務だと認識し、
支えて下さる地域の企業や漁業協同組合、漁業者、自治体の方々の協力を経て、新たな一歩を踏み出せました。

なにかとご縁ある三重県。

じわじわとですが、
今後弊社の経営する居酒屋店舗で使用する食材の8割を三重県産にしたいと考えており、
将来的には東紀州地域に本社を移転する計画です。

三次産業である飲食店の六次産業化や自社配送などは稀な取り組みではありますが、
他社でも同様に進められる可能性があり、
企業誘致と組み合わせると追随する企業が出てくるのではないかと考えております。

事業や産業の発達あってこその地域活性。

弊社が一連の取り組みを成功させることは
三重県の水産、しいては国の水産の発展につながるのではないかという考えのもと、
これからも一層努力してまいります。

さて、久々の投稿でいきなりの漁業参入のお知らせって・・・。

そもそもゲイトってなんぞや。
一体何やってる会社なのよ?!
え、どうなっちゃってるの??

そう思われる方も多いと思います。

そこでこれまでの取り組みを記してみました。

【食の流通構造に疑問を持ち、所縁ある地域での6次産業化を推進】
2016年11月に三重県熊野市にて
後継者不在で廃業予定であった水産加工場(現屋号:ふじかど)の事業継承を受け、
水産部門を設立の上、水産加工を開始しました。

三重県で水揚げされた魚と尾鷲市の海洋深層水を材料に天日干しした干物などをメニュー化し、
同年12月には東京都内の自社飲食店舗にて提供。

食文化の価値観を今一度見直し、水産物流通と地域課題解決に貢献したいという想いから、
今回三重県尾鷲市須賀利町にて水産資源に優しい定置網漁を開始することとなりました。
(定置網漁の開始は台風の影響等で日程調整中)

【持続可能でもうかる漁業構造への取り組み】
農林漁業従事者の減少は加速しており、
三重県では平成15年で12,261人であった漁業就業者数は、
平成20年には9,947人、平成25年時点では7,791人であることが明らかになりました(※)

資源保護と経済性とを両立させた漁業に向け、サステイナブルな構造をつくるべく、
三次産業のノウハウと一次産業とを連携させた事業モデルを模索し、
一次産業に取り組む人口を増やすことに尽力して参ります。(※)三重県水産業・漁村振興指針より

【自社配送について】
物流運賃や人件費が高騰するなど、物流システムが限界に近づいているといわれるなか、
弊社では店舗への食材などの配送を月間約6000回しています。

飲食構造の改革を進めていく上で、物流は大きなテーマの一つと考えており、
都内近郊の自社物流を実現すべく、地産品を一括仕入れし、各店舗に配送するなど物流テストを重ねてきました。
2016年には、東京本社の1階を食材をより美味しく提供するための研究施設「キッチンラボ」として拠点化し、
三重県で水揚げ・加工した食材や神奈川県で収穫された野菜を東京のキッチンラボに集約し、
都内中心とした居酒屋13店舗への配送を開始しました。

【東京から地域へシフトした働き方改革】
近年、人口の東京一極集中に伴い 政府が掲げる働き方改革では、
地域において働く場の創出が課題になっています。

弊社は東京都墨田区に本社を置く企業ですが、
2012年にアメリカテネシー州メンフィス、2015年に三重県桑名市にサテライトオフィスを設け、
場所に捉われないテレワークによる業務効率化・改善に取り組んだ結果、
東京本社業務の1/3の削減を実現してきました。

今後は生産地に軸足を置くことで、地域の方々と協力体制の上、
地域資源を活かした事業を創出し、
顧客や関わる方々に多彩で豊かな食文化を伝えていけるよう事業継続課題にも取り組んでまいります。

【現在の具体的な働き方改革への取り組み】
・関わるスタッフ約140名に通信端末を支給し、クラウド型マニュアル作成ツール起用。
・テレビ会議システムを導入。
・職住近接制度により本社スタッフの6割が本社ビルや拠点に在住。
・自社居酒屋を何度でも無料利用できる社内制度を設け、食の習慣や環境づくりを実現。

また活動の詳細はコーポレートサイトのインフォリストをご覧ください。

****今後のスケジュールについては下記の通りです****

■定置網船 八咫丸 出航祈願
2017年11月9日(木)10:00~@高宮神社(三重県尾鷲市)
神事、漁船のお披露目、餅まきを行います。

■漁業参入の発表および地方自治体の取組や課題について考える会
2017年11月14日(火)14:00~16:00@くろきん虎ノ門
マスコミ及び関係者向けに、漁業参入の発表を行います。
また尾鷲市長加藤千速氏や三重県の担当者、
ふるさと納税のブーム火付け役である株式会社トラストバンク代表須永珠代氏をお招きし、
地方自治体における取り組みや課題、一次産業の実態などを解説して頂くほか、
三重県尾鷲市の歴史や文化を紹介する試食会を開催いたします。

■東紀州の特産品の提供「三重祭り」
2017年11月14日(火)~11月30日(木)の期間、
自社配送を活用して直送した東紀州を
弊社が経営する都内を中心とした13店舗で提供します。
主な食材はとれたての地魚の干物、希少かんきつ新姫等。
また一部の料理に尾鷲海洋深層水塩を使用。

 

★お問い合わせ先★
ゲイト 広報部 福田/安福
TEL:03-6666-0075 Email:info@gateinc.jp

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【What is business continuity of a company?】

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Date  2017/10/23 Category  五月女圭一

企業は常に被災するものと思っている。
スタッフのご家族、顧客やクライアントの家族まで含めたら何が起きてもまず避けられない。
神戸淡路で現実を知り、311で絶望の中を走り、熊本で勇気をもらった。
気がついていたのにここまでくるのに20数年かかる。
偶然に支配されない。
リスクのヘッジとテイクを冷静に。
企業が社会の公器であるならば、継続性についてもっと議論とたゆまぬチャレンジがあっていい。

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