4-5年前に問屋さんの仕様書を調べていて、一部の業者さんとの取引をやめた。
日本の食のシーンにこんな企業が存在できるのかとあきれた。
調べるほどメーカーも含めて、顧客である国民の健康については無関心なところもあり、もはや自己責任だと知った。中国産・韓国産の排除どころか国産品もあてにならなかった。
時間はかかったが、実際に体験し、確認できる魚や野菜を届けられるようなってきた。
そして、この春からいよいよ加工品や既製品の除去フェーズに入る。保存料・添加物・化学調味料などを除去していく。
美味いのはもちろんだけど、食べたあとの安心安全や、元気と健康を実現します。
そのかわり食べた時に魚の骨が口にあたることがあります。頭が固いことも。ごめんなさい。そこは今は許して。
生産地からモノだけ動かしていても価値観は変わりづらい。
もっと消費地と生産地はヒトが触れ合い、行き来することが一つのアイデア。
消費地と生産地は”お互いに”イメージが沸いてない。もっと混ざろう。理解しあおう。
一次産業から三次産業へ向かう=東海農政局六次産業化認定
https://www.facebook.com/232169263623232/posts/1471928442980635/?d=n
生産地と消費地とをつなぐお魚便。「自分たちで運んでいるの⁈」と言われますが、そう結局誰かが運んでます。自分のものを自分で運んでいるだけです。
せっかくお魚便を通すなら、ヒトを乗っけたり、途中で、お野菜を積んだりします。今日は東京でアパレルメーカーとタイアップ打ち合わせ。
さらに今月から、伊勢中川駅の駐車場を中継地点として設け、リレー方式でヒトもモノも。
地域連携、交流促進を加速するために進化をとげる♪いけお魚便!
単なる消費をなくし、投資へ向かわせる。投資とはお金だけではない。
時間や労力を未来へ使うことができる。リターンは直接的なお金とのトレードとは限らない。
未来は自社だけの未来とは限らない。
どんな企業でももっと企業活動を有為に長期的にみると、世の中はもっと感じのよいものになるはずだ。
プラトンホテル四日市公式
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ぱくぱく揚げレシピ
材料 小魚各種・塩
1.鮮度がすぐに悪くなる魚は、漁港で冷凍します。
2.解凍して、油で揚げたら出来上がり。
3.ぱくぱくたべよう!