五月女 圭一の走り方

本社業務はあってもなくてもいいような管理コストがかかっているものである
という前提で見直しを計ります。
一つ一つ本当にいるかどうか詰めます。
詰めるといっても会議とかするわけでもなく、立ち話とかご飯食べながらとか。
で本当に実行する。

今回管理不要になったのは説明書と保証書。
説明書を読むのは最初だけ。だから見たら捨てる。とっておかない。
保証書が必要になるような場面で壊れたり、トラブったものはもう買わない。自分だけがトラブっているわけがない。その商品は再購入もなし。し、その商品自体もその場で捨てる。とっておいても意味がない。

軽くなったところで、それを束ねていたファイルも棚も捨てます。
棚があるからものを入れたくなる。
じゃんじゃん捨てます。

今後の展開を見据えて開催されてます

変わる環境の中で我々はどうあればいいか？
考え方を整理していきます
なんだかんだで6年くらい経ちました
さらに次のステージに進む時が来ているようです
今後のZABOUがまた楽しみです

見方を変えると自分以外はすべて顧客である
よって
自分自身をマネジメントし顧客を喜ばせるプロジェクトのリーダーであることを自覚する

目的をみすえ、成果を明確にし、貢献に焦点をあわせる
階層上の上司部下があったとしても権限にとらわれる必要はない

このところ取材のお問い合わせをいただくことが増えてきました
ありがたいことです

問い合わせ窓口を設けております
shino@gateinc.jp
(担当：杉沢)
私どもは有料広告を好みません

中には取材と称した広告業者さんからも問い合わせが来ます
お断りしております
ご了承ください

仕事の原動力はなんですか？ときかれることがあります
よそ行きの答えは「情熱」です
でもそんな綺麗なものではなく「気迫」の方が適切かなと思ってます

何でも乗り越えるガッツ、ファイト
それって歯を食いしばるような熱のこもった気持ちが大切かなと

結局動くのは自分ですし
未来を変えるのは今の自分だけ

気持ちで何とかなるならやりようがあります